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SCHDを買うなら知っておくべき【高配当株投資の新常識】

さっそくですが、高配当株投資に対して、こんなイメージを持っていませんか?

  • 退屈で狙えるリターンが小さい
  • 簡単でリスクが低い
  • 株価上昇を狙った投資では、配当は見なくてもいい
ゆうさく

僕たちもSCHDに投資する前には、こんなことを思ってた…💦

しかし、ある動画を見たら、このイメージがすべて間違っていることがわかりました。

また、この動画を見る前に高配当株投資を始めなくて本当に良かったです。

みち

高配当株投資の新常識を知らずにSCHDに投資していたら、30年後に絶対後悔してた…。

その動画とは、メールアドレスの登録だけで完全無料で視聴できる『配当投資の新常識』です。

今回は、僕たちがSCHDを買う前に本当に知れて良かった『配当投資の新常識』の動画の内容を一部要約して紹介します!

ゆうさく

投資歴6年の僕たちの常識が覆ったから、絶対見てほしい!

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高配当株投資の3つの誤解

先ほどもお伝えしたように、高配当株投資に対するこのようなイメージは、すべて『誤解』です…💦

  • 退屈で狙えるリターンが小さい
  • 簡単でリスクが低い
  • 株価上昇を狙った投資では、配当は見なくてもいい

実は高配当株投資は、このような特徴を持っています。

  • 大きなリターンが狙える
  • ハイリスクな投資
  • 配当に注目すれば、大きな株価上昇を狙える

このような特徴があると言える理由は、過去のS&P500の長期チャートを見れば一目瞭然です。

S&P500は1960年から2023年にかけて、資産が511倍になるほどのリターンを生み出しました(青線)。

しかし、実はS&P500の指数自体は、80倍程度しか上昇していません。

もちろん80倍も大きなリターンですが、511倍と比べると、かなり小さいですよね…💦

この5倍以上のリターンの差には、たった1つの秘密があります!

それは、資産が511倍になったチャートが、『配当を再投資した場合』の結果となっていることです。

長期にわたって配当を再投資していた場合、配当によって生み出されたリターンは、全体の85%を占めました。

逆に言えば、配当金を再投資していなければ、リターンは5分の1以下になっていたということです💦

悩む人

配当金を再投資するかどうかで、こんなにリターンに差が出るんだね…

そして、S&P500のリターンに占める配当金の割合を見ると、配当金の再投資の凄さがわかるはずです。

1940年から2010年の各10年ごとのリターンは232.1%を生み出しますが、約半分の98.2%は配当によるものです。

つまり、10年あれば、株価が一切上昇しなくても、配当金だけで資産を2倍に増やせたということを意味します。

みち

これすごすぎるよね!(笑)

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米国株式で一番高いリターンを出した銘柄とは?

『1925年以降に米国株式で最もリターンを出した銘柄は?』と聞かれたら、どんな銘柄を想像しますか?

悩む人

最近爆伸びしてるエヌビディアとかアップルじゃないの?

最近の急激な株価上昇を見ていると、エヌビディアやアップルなどを挙げるのは当然ですよね。

しかし、2024年7月に発表されたアリゾナ州立大学ヘンドリック教授の論文によると、1925年以降に最も高いリターンを生んだ銘柄はハイテク株ではなく高配当株と報告しています。

この高配当銘柄は、誰もが知っている人気の高配当株銘柄です!(無料動画の19分50秒~公開中)

ちなみに、この研究でリストアップされた銘柄にはエヌビディアやアップルはなく、優良な高配当株銘柄が上位にランクインしていました。

つまり、過去100年にわたって高いリターンを生んでいる銘柄は、エヌビディアのような流行りの企業ではなく、長期にわたって配当金を出す高配当銘柄だったのです。

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高配当株投資はハイリスク・ハイリターンの投資!?

実は1972年~2018年の期間で、S&P500よりもリターンが高くなった企業にはある特徴があります。

それは、この期間『配当金を増やした企業や払い続けた企業』です👍

一方で、そもそも配当を出さない企業や減配や無配になった企業は、S&P500よりも低いリターンです。

このデータから配当に注目して銘柄を選ぶことで、S&P500を上回る資産成長を目指すことができるはずです。

これをよりわかりやすくチャートにしたものがこちらです。

およそ50年前にもし配当を増やし続ける企業に100ドル投資していれば、140倍以上の14,118ドルに増やせました✨

ただ配当を減らしたり停止したりした企業に100ドル投資していれば、50年をかけても増えるどころか73ドルまで減ってしまっています。

高配当株投資は『簡単でリスクが低い』というイメージがありますが、このチャートを見れば、銘柄選びが非常に大切であることがわかりますよね💦

今配当を出しているのかは重要ではなく、今後数十年にわたって配当を出し続けてくれる or 配当を増やし続けてくれる企業に投資する必要があります。

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実際に月間&特別レポートを読んでみた!

ここからは、実際に月間Weiss Ratingの月間レポートと特別レポートを読んでみた感想をお伝えしていきます!

ゆうさく

WeissRatingはもう1年以上購読してて、いつも銘柄購入の参考にしてるよ!

そんな月間Weiss Ratingは年間で9,800円、1ヵ月あたりは980円と1冊の本を買うよりも安い価格で購読できます。

さらに今なら、月間Weiss Ratingを購入すると7大特典が付いてきます✨

  • 月刊Weiss Ratingsスタートガイド
  • 月刊レポートのバックナンバー
  • 格付け投資スタートガイド
  • AI医療革命:40億人の命を救う可能性を持つ3銘柄
  • 日本特化型:1万ドルポートフォリオ
  • 2024年以降注目のスーパーサイクルストック
  • 2024年冬:最高の高配当・連続増配銘柄TOP10
悩む人

でも有料レポートって、何だか気が引けるな…💦

今なら月間Weiss Ratiingは『1ヵ月の返金保障付き』なので、実質無料で読めます!✨

購入から1ヵ月以内にキャンセルすれば全額返金されるので、まずは気軽に試してみるのがオススメ✨

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実際に月間&特別レポートを読んで感想
【文字をタップしたらジャンプできるよ!】
みち

それぞれ詳しく解説していくね👍

そもそもWeissRatingとは?

Weiss Ratingとは、1971年に創業された全米No.1にも選ばれたこともある『投資格付機関』です。

Weiss Ratingでは、米国銘柄に関する膨大のデータを集め、個人投資家が安全に資産を増やすための具体的でわかりやすい格付けシステムの開発をしています。

実際にWeiss Ratingでは、以下の3つの基準で評価しています。

  • 積極的に投資すべきBuy(買い)
  • 中立のHold(保有)
  • 投資してはいけない手放すべきSell(売り)

実際に『積極的に投資すべきBuy(Bランク以上)』と『投資してはいけない手放すべきSell(Dランク以下)』と評価した銘柄の10年間のリターンを調べたのがこちらです。

ちなみにこの期間はリーマンショックが起き、大暴落が起きる間のリターンとなっています。

このように『Bランク以上』と評価された銘柄は、大暴落時にもリターンを生み出し、株価が2倍以上になったものが45.2%もありました。

一方で『Dランク以下』の銘柄は、10年間持ち続けても、82.8%の損失する結果となりました。

個別の事例では格付けが適さなかった銘柄もあるが、全体として客観性の高い格付けであることがわかります👍

月間&特別レポートを読んでみた感想!

すでに1年以上購読しているみちくさ夫婦ですが、ぶっちゃけ『9,800円以上の価値がめちゃくちゃあります!』

月間Weiss Ratingでは、直近の相場情報はもちろん、目的別のポートフォリオが紹介されています。

ゆうさく

自分の投資戦略に合わせて、組み合わせると良いかも💡

短期~中期のリターンを狙って短期間でお金を増やしたいは『ホットセクターリスト』、配当金でプチ贅沢をしたい人は『高配当/安全資産リスト』がオススメです!

そして、ただ買いの推奨をして終わるのではなく、売りの推奨もしてくれるも嬉しいポイント✨

また今回の購読特典で付いてくる、以下の3つのガイドも読んでみるのがオススメです!

  • 日本特化型:1万ドルポートフォリオ
  • 2024年以降注目のスーパーサイクルストック
みち

それぞれの魅力をお伝えするね!

①日本特化型:1万ドルポートフォリオ

こちらの特典では、日本の投資家がより活用しやすいように作られた日本特化型のポートフォリオが紹介されています。

このポートフォリオは株式だけでなく、債券やコモディティ(金や銀など)、不動産といった様々な資産クラスにも分散投資しています。

またWeissRatingが最高評価を付けた銘柄を追加していることで、安全性を保ちつつ、資産を増やすのを狙えるのが魅力です。

②2024年以降注目のスーパーサイクルストック

こちらの特典では、Weiss Ratingが注目してる5つのサイクルが紹介されています。

  • 景気サイクル
  • 金利サイクル
  • 半導体サイクル
  • ハイプサイクル
  • 暗号資産サイクル

レポート内には、実際に5つのサイクルに乗るための銘柄が3つが紹介されています。

しかし、それよりも繰り返される『サイクル』の考え方を学べるのが、かなり良かったです!

WeissRatingがオススメな人

最後にWeissRatingがオススメな人を紹介します!

Weiss Ratingがオススメな人
  • 高配当株投資を始めたい人
  • 将来、配当金生活をしたい人
  • 個別株投資にもチャレンジしてみたい人

もし今後もずっとオルカンやS&P500のような銘柄を積立投資だけをする予定の人は、有料レポートを購読する必要はないでしょう。

しかし、僕たちのようにSCHDを買って(or買ってみたい)、配当金生活をしたかったり、今もプチ贅沢をしたいという人には、特にオススメです!

実際に無料動画を見て、より高配当株投資を勉強してみたいという方は、Weiss Ratingを購読してみるのが良いでしょう!

有料レポートは、無料動画の下にあるボタンから申込みできます。

月間Weiss Ratingは年間で9,800円、1ヵ月あたりは980円と1冊の本を買うよりも安い価格で購読できます。

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この記事を書いた人

投資歴6年(つみたてNISA、新NISA、個別株、暗号通貨、クラファンへの投資経験あり)。米国株式よりも全世界株式派。好きな銘柄は、eMAXIS Slim全世界株式(オールカントリー)。結婚3年で資産1300万円を達成。資産運用検定3級取得。夫婦の目標はでサイドFIRE。私たちの発信で1人でも多くの方のお金の不安が解消され、『好きを選べる人生』になることを願って執筆しています。