悩む人・楽天証券で新NISAを始めたい！
・楽天証券の口座開設って難しい？
・楽天証券の口座開設の手順をわかりやすく教えてほしい！
このような悩みにお答えします。
結論からいうと、楽天証券の口座開設は超カンタンです！
ゆうさく口座開設の申込は、たったの10分で終わります！
本記事では、楽天証券の口座開設の手順を18枚の画像付きで解説していきます。
みちどこよりもわかりやすく説明しているので、記事を読みながら口座開設を進めていきましょう！
新NISAを始めてコツコツ投資を続ければ、教育資金や老後資金の悩みを解決できます！
「あのときやっておけば良かった…」と後悔しないように、今すぐ新NISAを始めましょう！
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楽天証券についてサクッと解説
楽天証券とは、楽天グループが運営するネット証券会社です。
2023年4月に証券総合口座数が900万口座を達成するなど、非常に人気の高い証券会社となっています。
また同じく2023年4月にはNISA口座数(一般・つみたて・ジュニア)が業界1位になりました。
楽天証券が人気なのには、7つの理由があります。
- 楽天証券のサイトやアプリが使いやすい
- 新NISAが超優秀
- 取引手数料が業界最安レベル
- 取扱い商品が豊富
- 日経新聞や投資本が無料で読める
- ポイント投資でさらにお買い物がお得に
- マネーブリッジで楽天銀行の金利が0.1%にアップ
楽天証券のアプリやサイトが使いやすい・新NISAが超優秀などの理由から、投資初心者にも優しい証券会社となっています。
ゆうさく楽天証券はオトクがいっぱい！
楽天証券がオススメな人
楽天証券がオススメなのは、以下のような方です。
- これから投資を始めたい人
- 新NISAをどこで始めるか迷っている人
- 新NISA以外にも投資をしたい人
- 投資の勉強を頑張りたい人
- 楽天経済圏で生活している人
楽天証券はサイトやアプリが使いやすいので、投資初心者に非常にオススメな証券会社です。
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楽天証券の口座開設を3ステップで解説
それでは、楽天証券の口座開設手順を3ステップで解説していきます。
この3ステップはたったの10分で終わるので、気楽に進めてください。
みち画像を使いながら説明していくので、ぜひ記事を読みながら一緒に進めていきましょう！
楽天証券の口座開設には、楽天会員への登録が必要です。
まだ楽天会員ではない方は、楽天会員登録のページから先に登録するのをオススメします。
ここで設定したユーザーIDとパスワードは楽天会員のものです。
ゆうさく楽天証券とは異なるので、注意してね！
ステップ ①：口座開設の申込み
まずは以下のボタンから、楽天証券の公式サイトへアクセスします。
＼ たった10分で口座申込み！ ／
楽天証券の口座開設申し込みページが表示されるので、「口座開設はこちらから」をタップします。
楽天会員であるかを聞かれるので「楽天会員の方」をタップ。
楽天会員ログイン画面が表示されるので、楽天会員のユーザーIDとパスワードを入力し、ログインしてください。
画像では「メール登録→本人確認→お客様情報」の順となっていますが、「楽天会員の方」から進めると、メール登録は省略されます。
みち楽天会員のメールアドレスが、そのまま楽天証券のメールアドレスになるよ！
ログインできたら、【STEP 2】本人確認へ進みましょう！
ステップ ②：本人確認
まずは「国籍」を選択し、続いて「運転免許証または個人番号カード」を選択します。
ゆうさく今回は、運転免許証を選んだよ！
運転免許証や個人番号カードをお持ちでない場合は、「上記以外の本人確認書類での提出はこちら」から進めてください。
運転免許証と個人番号カード以外では、以下の書類が使用できます。
- 住民票
- 印鑑登録証明書
- 各種健康保険証
- 住民基本台帳カード
- パスポート
いずれにしても、本人の名前、住所および生年月日が分かる書類を提出する必要があります。
みち引っ越しで住所、結婚で名前が変わっていないか確認してね！
本人確認書類と情報が異なっていると、口座開設ができないよ…
「次へ(本人確認へ)」→「表面の撮影説明へ」の順でをタップし、指示に従い本人確認書類の提出を行ってください。
ステップ ③：お客様情報の入力
ゆうさく必要な情報をどんどん入力していこう！
お客様情報の入力と納税方法
納税方法は、特別な理由がない限り「確定申告が不要」を選択してください。
自分で確定申告しても良いですが、手間が増えるだけなので、注意しましょう。
NISA口座の選択
証券口座の開設とともに、NISA口座の開設も必ずしましょう。
開設する方は、「開設する」→「初めて開設する」の順で選択してください。
みち画像上にはないけど、NISA区分は「新NISA」を選んでね！
楽天銀行口座・楽天カード・その他サービスの申込
楽天銀行の口座を持っていなくても、楽天証券で投資できますが、これから投資を本格的に始めたいのなら、絶対に楽天銀行の口座を持っていた方が良いです。
なぜなら、楽天証券と楽天銀行をの口座を紐づける「マネーブリッジ」という設定をすると、以下のような特典があるからです。
- 楽天銀行の普通預金金利が0.10%になる
- 楽天証券への自動入出金(スイープ)サービスが使える
- 楽天銀行を通じた楽天ポイントとレベルが付与される
そのため、同時に楽天銀行の口座も開設しておくことをオススメします。
楽天カードがあれば、クレカ積立で投資信託を購入するときに楽天ポイントが0.5%貯まるのでオトクです。
ゆうさく楽天証券を使ってオトクに投資したいなら、楽天カードは必須！
また以下のサービスは必要に応じて、申し込みましょう。
- iDeCo
- 楽天FX口座
- 信用取引口座
iDecoは申し込みしても良いと思いますが、65歳になるまで出金できないというデメリットがあるので、そこは頭に入れておきましょう。
楽天FX口座と信用取引口座は、申し込む必要はありません。
みちこれらのサービスは後でも追加できるよ！
ログインパスワードの設定と
設定したパスワードは、楽天証券へログインする際に必要となるので、忘れないようにメモしておきましょう。
設定が終わり、入力内容を確認したら「規約等の確認へ」をタップします。
「規約等の確認」をタップすると重要書類が表示されるので、確認しましょう。
問題がなければ「規約等の同意して申し込みを完了する」をタップします。
「口座開設の申込みを受け付けました。」と表示されたら、楽天証券の口座開設の申込みは完了です！
ゆうさくお疲れ様でした！
口座開設の審査には1～営業日かかるので、少し待ちましょう。
みち審査が完了次第、楽天証券からメールが届きます。
そのメールに「ログインID」が記載されているので、楽天証券へログインしてください。
このとき使用するログインパスワードは、口座開設時に設定したものです。
まとめ：楽天証券で新NISAを始めよう！
本記事では、楽天証券の口座開設の手順を18枚の画像付きで解説しました。
ゆうさく楽天証券は、投資初心者に自信を持ってオススメできる証券会社です。
みち最後に楽天証券の口座開設の手順をおさらいするね！
将来のお金の不安を無くしたい人は、こちらをタップして『楽天証券の口座開設の3ステップ』に戻り、口座開設をしましょう！
ゆうさく楽天証券の口座開設が終わったら、次は新NISAで購入する銘柄を選ぼう！
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