COZUCHIを初心者向けに徹底解説！口座開設手順を3ステップで解説！【不動産クラファン】

このような悩みを解決できます！

結論からいうと、COZUCHIは1万円から不動産投資ができる不動産クラファンです。

本記事では、COZUCHIの概要やメリット・デメリットを解説します。

またCOZUCHIの口座開設方法を23枚の画像付きでわかりやすく解説していきます。

今すぐCOZUCHIを始めたい方は、こちらをタップして「COZUCHIの口座開設を3ステップで解説」に進んでください。

利回りの上振れが期待できる！

COZUCHIをサクッと解説！

COZUCHIは2023年4月現在、数ある不動産クラファンの中で累計調達額No.1の人気サービスです。

提供するサービスには、以下の2つがあります。

それぞれの運用サービスで投資の仕組みや投資家を守る施策が異なるので、詳しく解説します。

短期運用型

短期運用型では「匿名組合型」となっています。

これは運営会社が不動産投資事業を行い、不動産から得られる賃料や売却益を投資家に還元する仕組みです。

また投資家の安全を守る「優先劣後構造」の方式を取っています。

劣後出資部分がすべて毀損するまで、投資家の元本が毀損することはありません。

中長期運用型

中長期運用型では「任意組合型」となっています。

これは投資家が事業者に業務を委託して、事業を運営する仕組みです。

もし事業者が倒産しても投資家の不動産持ち分は変わらなく、別の事業者によって運用が継続されます。

COZUCHIがおすすめな人

COZUCHIがおすすめなのは、ズバリ「高利回りでどんどんお金を増やしていきたい人」です。

COZUCHIの案件の利回りは4～6%の案件が多いですが、中には運用期間が1年で利回りが10%前後の案件もあります。

また元々の予想利回りが若干低くても、運用終了時には利回りが大きくなる案件もあります。

たとえば、「広尾区分店舗 フェーズ3」の案件では、想定利回りが4.5%でしたが、最終的の利回りが27.7%となりました。

もちろん、想定利回りと変わらない案件もあります。

しかし、案件によっては想定よりも大きな利回りが期待できるので、案件選びが非常に大切になります。

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COZUCHIのデメリット 3選

ここからは、COZUCHIのデメリットを3つ紹介します。

それぞれ解説します。

安全を守る施策が運用型によって異なる

【COZUCHIをサクッと解説！】で説明したように、運用サービスによって投資家の安全性を守る施策が異なります。

短期運用型では「優先劣後構造」の方式が取られているため、物件評価額が下がった場合は元本割れのリスクは減ります。

一方で、中長期運用型では「任意組合型」が採用されているので、事業者が倒産した場合でも不動産の持ち分は変わりません。

そのため、それぞれの安全性の施策を理解した上で、短期と中長期運用型を組み合わせてリスク管理をしていく必要があります。

抽選に当たりにくい

COZUCHIでは、基本的に「抽選制」を採用しています。

基本的に人気の案件は応募が殺到するため、当選するのがかなり難しいです。

たとえば、「代々木公園プロジェクト」の案件では、募集金額の10倍以上が集まるほどの人気ぶりでした。

運営会社が上場していない

COZUCHIを運営するのは、創業20年以上のLAETOLI株式会社です。

不動産事業において多くの実績を持ちますが、上場企業ではありません。

「非上場企業だから危険！」ということはありませんが、不安な方は上場企業が運営している不動産クラファンを利用するのが良いでしょう。

COZUCHIのメリット 3選

続いて、COZUCHIのメリットを3つ紹介します。

それぞれ詳しく解説します。

想定利回りの上振れが期待できる

そもそもCOZUCHIは高利回りな案件が多いのですが、たまに想定利回りを大幅に上回ることがあります。

たとえば、武蔵関の案件では募集時には想定利回りが12%でしたが、結果的に283.5%(元本が約3倍になる)の利回りを叩き出しました。

これまでに運用終了している案件のうち、約半分が想定を超える利回りを出しています。

そのため、案件に当選できれば大きなリターンが見込めるでしょう。

途中で換金・解約できる

短期運用型では「途中換金」、中長期運用型では「途中売却」が可能です。

ただ短期運用型の途中換金の場合は、「元本×3.3%」の事務手数料がかかります。

また中長期運用型では半年1度(6月と12月を予定)、途中売却が可能です。

ただ、こちらも運用開始直後(1年以内など)で売却した場合、不動産取得税の負担などによって損失となる可能性もあります。

そのため、どちらの場合も売却時には注意が必要です。

1万円から投資できる

COZUCHIの「短期運用型」では、1万円から不動産への投資ができます。

まとまった資金が必要な不動産投資ですが、気軽に始められるのが最大のメリットです。

また1万円から投資できるので、いくつかの案件に応募してリスクを分散することもできます。

想定利回りの上振れが期待できる！

口座開設手順を3ステップで解説！

最後に、COZUCHIの口座開設方法を3ステップで解説します。

それぞれ画像付きで詳しく解説します。

①会員登録

まずは下のボタンから、COZUCHIの公式サイトにアクセスしてください。

＼ たった10分で申し込み完了！ ／

公式サイトに移動したら、「無料会員登録はこちら」をタップしてください。

登録の登録時に必要なモノが表示されるので「登録に進む」をタップし、「メールアドレスから新規登録」をタップします。

会員登録に移るので、「電話番号」から順に入力してください。

「個人情報の取扱いに関する事項」にチェックを入れたら、「登録へ」をタップします。

②お客様情報の入力

「氏名」順に「住所」まで入力していき、「次へ」をタップ。

「職業」から「金融資産残高」まで入力していき、「次へ」をタップ。

「投資経験年数」から「投資経験商品」まで入力していき、「次へ」をタップ。

各質問に回答していきます。

書面の内容に同意したら「チェック」を入れ、「次へ」をタップします。

取引口座の入力をしてください。

必要事項を登録したら、「入力内容を確認」をタップしてください。

最後に入力内容を確認します。

問題がなければ「申し込む」をタップしてください。

③本人確認書類の提出

続いて、本人確認書類の提出をします。

本人確認手法は、どちらでも問題ありません。

「マイナンバーカードでオンライン本人確認」をタップ。

ここからはガイドに従って、撮影をしていきます。

「必要な個人情報の提出が完了しました」と表示されれば、口座申込みは終了です。

無事に口座開設が完了すると、COZUCHIからメールが届きます。

まとめ：COZUCHIで高利回りな案件に応募しよう！

本記事では、COZUCHIの概要やメリット・デメリットを解説しました。

COZUCHIは高リターンなクラファンを利用したい方にピッタリです。

以前のCOZUCHIは抽選式が多かったのですが、最近だと良い立地(高利回りが狙える)の案件は先着式がほとんど。

そのため、神案件が来てから登録しても間に合いません。

次に来る神案件に乗り遅れないように、今すぐCOZUCHIに登録しましょう！

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