LEVECHYを初心者向けに徹底解説！会員登録方法を3ステップで解説！

このような悩みを解決できます！

結論からいうと、まだNISAしかやっていない方にとって、レベチーは投資する価値がめちゃくちゃあります。

また1万円という少額から不動産投資ができるサービスなので、誰でも気軽に始められます。

本記事では、レベチーの概要やメリット・デメリットを解説していきます。

またレベチーの会員登録方法を22枚の画像付きでわかりやすく解説していきます。

今すぐレベチーを始めたい方は、こちらをタップして「レベチーの会員登録方法を3ステップで解説」に進みましょう！

レベチーについてサクッと解説！

レベチーは、2023年5月から始まった「不動産クラウドファンディングサービス」です。

カンタンにいうと、みんなでお金を寄せ集め、そのお金で不動産投資をするサービスです。

レベチーを運営しているジャパン・プロパティーズ株式会社は、このサービス以外にも不動産に関わる事業をいくつも展開しています。

レベチーの最大の特徴は「不動産特定共同事業法の3号・4号許可」を取っていることです。

この許可を取っているからこそ、レベチーの名前の由来でもある「レベル違いの安全性と高配当」を投資家に提供できます。

またメリットでも説明するように、他のクラウドファンディングサービスよりも安全性が高いです。

レベチーがおすすめな人

レベチーがおすすめな人は、ズバリ「NISAしかやっていない人」です。

もう少し詳しくいうと、「株式への投資しかしていない人」です。

投資の三原則として「長期・積立・分散」があり、これを守ることで安全に投資でき、安定した利益を出せると言われています。

基本的にNISAだけをやっている人は、「地域(国)と時間の分散投資」しかできていません。

そのため、資産分散も必要であり、色々な資産クラスに投資することが大切です。

レベチーに投資すれば、不動産投資ができるので、株式と不動産の2つの資産クラスを保有できます。

レベチーのデメリット 3選

まずはレベチーのデメリットから確認します。

それぞれ詳しく見ていきます。

元本割れのリスクがある

レベチーには投資家を守る施策が用意されていますが、あくまで投資の1つなので、元本割れのリスクはあります。

そのため、最初から大金を入れるのではなく、余剰資金で少額から始めていきましょう。

抽選方式のため、確実に投資できるとは限らない

レベチーの募集方法は今のところすべて「抽選式」となっているので、この抽選に当たらないと案件に投資できません。

これまでに募集が終わっている案件はすべて応募率が150%を超えているため、非常に当たりにくい状況です。

まだ注目を集めていない段階で応募が殺到しているので、今のうちから抽選に応募しておくのが良いでしょう。

実績がほとんどない

レベチーは2023年5月に始まったサービスであることから、実績がほとんどありません。

ただ先ほど紹介したLEVECHYファンド1号は、2023年9月29日に売買契約が締結されました。

このお知らせによると、売却価格が元々の評価額よりも上回っていることから、予定通り10%の配当金がもらえるようです。

さらに、決済予定日が早まったことから償還・配当日も前倒しになるようです。

レベチーのメリット 3選

続いて、レベチーのメリットを解説していきます。

それぞれ詳しく見ていきます。

1万円から投資可能でほったらかせる

実際の不動産を買って家賃収入を得る不動産投資の場合、少なくとも数百万から数千万円の資金が必要となります。

手元にそんな大金を持っている方はほとんどいないので、不動産投資をするにはローンを組むのでリスクが高いです。

一方、不動産投資クラファンである「レベチー」は1万円から投資可能です。

さらに不動産を管理するのは運営会社なので、1度投資すれば運用期間中はほったらかしができます。

ほったらかしできるのにも関わらず、配当金ももらえるという非常に素晴らしいサービスです。

投資家の安全性が高い

レベチーでは投資家の安全を守るために、以下のような施策を3つ取っています。

それぞれ詳しく解説していきます。

倒産隔離(投資家の資産を守る)

一般的に運営会社が倒産した場合、購入した不動産は債権者に差し押さえられる可能性があります。

一方でレベチーの場合、不動産名義が運営会社とは異なるSPC(特別目的会社)となります。

もし運営会社が倒産しても不動産は差し押さえされません。

このように、運営会社が倒産しても投資家のお金は守られる仕組みとなっています。

信託保全(投資家の配当収入を守る)

レベチーでは投資家から預かった出資金、分配金および償還金(未投資金)を運営会社の口座ではなく、信託銀行の口座にて管理します。

そのため、運営会社が倒産した場合、投資家から集めたお金は債権者に差し押さえられることはありません。

優先劣後構造

レベチーでは、個人投資家と運営会社が一緒に投資する「セイムポート出資」が採用されています。

このとき、個人投資家は「優先出資者」、運営会社は「劣後出資者」となります。

もしも不動産に何かあって、物件価格が下がった場合、まずは「劣後出資者」のお金から補填することになります。

このような共同投資をすることで、個人投資家と運営会社の利害が一致するので、投資価値の向上やリスク回避が期待できます。

高利回りな不動産に投資できる

レベチーでは個人投資家から集めたお金に加えて、金融機関からさらにローンを借りて不動産を購入します。

ローンを借りることで、少ない資金でも大きな物件を購入できるようになります。

この仕組みを活用することで、配当金(賃料などからの収入)だけで6%以上となり、売却益と合わせると8%以上の配当を目指せます。

レベル違いな利回りと安全性！

会員登録手順を3ステップで解説！

ここからは、レベチーの口座開設方法を3ステップで解説していきます。

それぞれ画像付きで詳しく解説していきます。

仮登録

まずは以下のボタンから、レベチーの公式サイトにアクセスしてください。

＼ 大注目の不動産クラファン！ ／

「無料会員登録はこちら」をタップして必要情報を入力していきます。

入力し終わったら、「会員仮登録を完了する」をタップします。

そうすると、「会員仮登録完了」の画面が表示されます。

本登録

登録したメールアドレスに「会員仮登録完了のお知らせ」が届きます。

メールに記載されているURLをタップして、本登録に必要な情報を入力してください。

投資経験は「3年以上」にしないと先に進めないので注意してください。

入力が終わったら、「内容に同意の上、スマホで本人確認書類提出へ進む」をタップし、さらに「携帯で本人確認書類提出を行う」をタップしてください。

続いて、「身元確認書類の提出を行う」をタップします。

提出方法を選べるので、「WEBカメラで撮影する」をタップして、カメラへのアクセスを「許可」してください。

提出する身元確認書類を選択したら、「撮影画面へ」をタップし、案内に従って本人確認の撮影をしてください。

撮影が終わり「会員本登録完了」が表示されれば登録は終了です。

ここから審査が始まり、無事審査が終わると「会員本登録における書類確認完了のお知らせ」が届きます。

メールに記載のURLをタップして、レベチーにログインしましょう。

ログイン後、先ほどの「本人確認コード」を入力し、「本人確認コード入力：完了」と表示されればレベチーが使用可能になります。

マイナンバーカードの登録

先ほどの画面で「マイページを表示する」をタップします。

マイナンバーカード画像の登録が求められるので、「こちらからご登録してください」をタップしてください。

マイナンバーカードの表裏を撮影後、画像をアップロードしたら、「登録する」をタップします。

再度「登録する」をタップすると、登録が完了し、メールに「マイナンバー登録完了のお知らせ」が届けば登録完了です。

突然来る神案件に備えて登録しておこう！

2023年10月12日に締め切りだった第5号ファンドが、実はかなりの神案件でした。

この案件は、運用開始前にすでに売却先が決まっていました。

このように、いつ神案件の募集が始めるかわからないので、乗り遅れないように今すぐ口座開設しておくことをオススメします。

まとめ：レベチーで不動産投資デビューをしよう！

本記事では、レベチーの基礎知識やメリット・デメリットを解説しました。

レベチーは日本で3社しかいない「不動産特定共同事業法の3号・4号許可」を持っている不動差クラファンです。

現時点でかなり人気のあるクラファンなので、今後さらに投資しづらくなることが予想されます。

次の神案件に乗り遅れないように、今すぐレベチーに登録しましょう！

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