・COZUCHIが気になるけど、実際に投資した人の感想が知りたい!
・COZUCHIのメリットとデメリットは?
・COZUCHIって怪しくないの?
このような悩みを解決できます!
結論として、COZUCHIは本当にほったらかし投資ができるサービスでした。
入金後はCOZUCHIが不動産の運用と管理から安心!
本記事では、COZUCHIをやってみた投資歴6年の僕の体験談を紹介します。
また実際にCOZUCHIをやってみた人の感想や口コミを集めました。
COZUCHIのリアルな感想や口コミが気になる人は、ぜひ参考にしてください!
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COZUCHIをやってみた感想・口コミを徹底調査
COZUCHIをやってみた感想・口コミをX(旧Twitter)で8つ集めました。
それぞれ詳しく見ていきます。
COZUCHIをやってみた良い感想・口コミ
調査を総評すると、以下のような良い感想や口コミが多く見られました。
- 利回りが良い
- 1万円から投資できる
- プロに任せられるので安心
1万円から気軽に始められるのに、高利回りなのは魅力的!
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COZUCHIをやってみた悪い感想・口コミ
「アクセスしづらい」といったシステムの仕様に関する感想・口コミがほとんどでした。
案件や利回りに対する悪い感想・口コミは全くなかったよ!
投資歴6年の僕がCOZUCHIをやってみた感想
続いて、実際に投資歴6年の僕がCOZUCHIをやってみた感想を紹介していきます。
それぞれ詳しく解説します。
実際にCOZUCHIに投資した僕の感想
今回、僕が投資した案件は4/1に応募開始された「中央区銀座 商業ビル」です。
実際に投資してみた感想がこちらです。
- 本当に1万円から不動産投資できた!
- 入金後は完全にほったらかしできる!
- サイトが重くて、申し込みまでに時間がかかりすぎ…。
最初に感じたのは、「めちゃくちゃ簡単に不動産投資が始められた!」ってこと。
そして、「入金後はCOZUCHIが不動産の運用・管理をしてくれるから手間がかからない」のは、本当に楽だなと思いました。
運用期間が終わるまで、何もやることがないよ!
ただ今回、投資した案件は東京の一等地「銀座」かつ募集方法が「先着式」だったことから、COZUCHI公式サイトへのアクセスが集中していました。
何回もアクセスしたけど、こんな画面が出てきた…。
「先着式のときはサイトがかなり重い」で解説しますが、サーバー負担を抑えるためにアクセス制限をしたようです。
でも諦めなかったら無事、投資できたよ!
COZUCHIでできたカンタン不動産投資!
実際にCOZUCHIで不動産投資をするまでの流れを紹介します。
それぞれ詳しく解説します。
投資家を登録する
COZUCHIで投資するには、「投資家登録」をする必要があります。
たった10分で申し込めるので、以下のボタンからCOZUCHIで投資家登録をしてみてください。
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「投資家登録を迷わずにしたい!」という方は、以下のリンクをタップしてください!
案件に応募する
COZUCHIは、月におよそ2~3件のペースで案件の募集があります。
神案件を見逃しなくない人は、早めに登録しておくのがオススメ!
僕が今回、応募した案件は「先着式」でしたが、COZUCHIで取り扱う案件のほとんどは「抽選式」です。
応募期限内にちゃんと応募すれば、厳正なる抽選が行われるので、誰でも当選する可能性があります。
2023年3月からは、「キャンセル待ち機能」がリリースされたよ!
キャンセル待ち機能とは、出資確定後にキャンセルが発生した場合、別の投資家が自動的に繰り上げ当選となる機能のこと
この機能がリリースされたことにより、もし一度抽選に落ちたとしてもキャンセル状況によっては、繰り上げで投資できます。
期日までに入金する
メールに添付のURLから公式サイトにアクセスします。
「書面の確認」→「次へ」の順でタップします。
「入金方法」を選択後、「入金額」を入力したら「次へ」をタップ。
入金内容を確認したら、「次へ」をタップします。
「※入金処理は完了していません。」と表示されたら、下にスクロールして振込先を確認します。
たったの3ステップで不動産投資ができた!
COZUCHIをやってみた理由
投資歴6年の僕がCOZUCHIを通じて、不動産投資をやってみた理由は「資産分散」がしたかったからです。
資産分散とは、株式以外にも債券や不動産といった様々な資産に投資すること
資産分散をしていれば、もし株式市場が大暴落が起きても株式への集中投資に比べると、資産の目減りを防げます。
資産分散すれば、投資のリスクを下げられるよ!
また不動産は株式と比べて、値動きが小さい特徴があります。
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COZUCHIをやってみて感じたメリット 5選
ここからは、僕が実際にCOZUCHIをやってみて感じたメリットを5つ紹介します!
それぞれ詳しく解説していきます。
1万円から気軽に投資できる
一般的に個人で不動産投資をする場合、数千万円レベルのまとまった資金が必要になります。
不動産投資に興味はあるけど資金がない…という人も多いよね
一方で、COZUCHIは1万円という少額から投資できる点が、非常に大きなメリットです。
このメリットを活かせば、複数の案件に応募することで、リスク分散も期待できます!
入金後はほったらかしできる
通常の不動産投資は、物件の管理や運営が必要です。
しかし、COZUCHIは入金後にやることは何もありません。
専門知識が必要な不動産投資でほったらかしできるはスゴイ!
完全ほったらかしで不動産投資ができるので、初心者も挑戦しやすいですよね。
投資家を守る施策があるから安心できる
COZUCHIが扱っているサービスには、短期運用型と中長期運用型があります。
各サービスには、投資家を守る施策が用意されています。
それぞれ詳しく解説します。
短期運用型:優先劣後構造
COZUCHIの短期運用型サービスでは、投資家を守る施策として「優先劣後構造」が採用しています。
優先劣後構造とは、投資家と事業者が共同で出資し、投資家の出資分を「優先」・事業者の出資分を「劣後」とする仕組み。
物件評価が下落した場合、事業者出資分が全額毀損する(すべて無くなる)まで、投資家の元本が減ることはありません。
つまり、もし損失が出た場合でも事業者の出資分までなら、投資家が損をすることはありません。
劣後出資割合が大きいほど、投資家にとっては安全性が高くなるよ!
中長期運用型:任意組合型
COZUCHIの中長期運用型サービスでは優先劣後方式ではなく、「任意組合型」が採用されています。
事業者が倒産した場合でも、別の事業者により運用が継続されるため、不動産の持ち分は変わりません。
短期運用型と中長期運用型で投資家を守る施策は異なります。
しかし、どちらも投資家が守られる仕組みなため安心して投資できるでしょう。
短期と中長期運用がを併用すれば、さらに投資のリスクを抑えられるよ!
想定利回りの上振れが期待できる
そのため、想定よりも多くの分配金を受け取れる可能性があります。
たとえば、過去の武蔵関の案件では想定利回りが12%でしたが、最終的に283.5%になりました。
元本が約3倍になったよ!
でも、この案件がたまたま上振れただけじゃないの?
武蔵関の案件以外でも、以下のように想定利回りを上回る実績を叩き出しています。
運用が終了している案件のうち、約半分が想定を超える利回りを出しています!
途中で換金できる
短期運用型・中長期運用型のどちらも、運用の途中でも換金できます。
不動産クラファンで、途中換金できるのはCOZUCHIだけ!
急にお金が必要になっても換金できるのは安心だよね!
ただし、短期運用型では途中換金する際に、出資金の3.3%の事務手数料がかかります。
また中長期運用型も、1年以内といった短期で売却した場合、不動産取得税等の負担により損失となる可能性があります。
投資するときは、必ず余剰資金でやろう!
利回りの上振れが期待できる!
COZUCHIをやってみて感じたデメリット
続いて、僕が実際にCOZUCHIをやってみて感じたデメリットを2つ紹介します!
人気過ぎて抽選が当たらない
COZUCHIで希望の案件に投資できるかは、基本的に「抽選式」で決まります。
COZUCHIは大人気の不動産クラファンなので、抽選に当たりづらいです。
すでに3回くらい応募してるけど、すべて落選してる…。
しかし、COZUCHIには「COZUCHIチャレンジプログラム」があり、抽選に外れても徐々に当たりやすくなります。
COZUCHIチャレンジプログラムとは、チャレンジポイント募集での申込時に、COZUCHIポイントを使えば当選確率がアップするシステム
COZUCHIポイントは、一般募集の抽選に外れた場合に1ポイントずつ加算されます。
このポイントは「チャレンジポイント募集枠」に応募するときに使用できます。
先着式のときはサイトがかなり重い
4/1に応募開始された案件「中央区銀座 商業ビル」は先着式でした。
この案件では、募集開始直後からCOZUCHIサイトが重くなり、全く応募できませんでした。
1時間半の粘ったら、なんとか応募できたよ!
この件について、後日COZUCHIから連絡があり、「サーバー負荷を分散するためにアクセス制限をしたのが原因」のようです。
これからは、もう少し投資がしやすくなりそうだね!
COZUCHIのよくある質問
最後に、COZUCHIのよくある質問を5つ紹介します。
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それぞれ詳しく解説します。
COZUCHIって怪しくない?
COZUCHIは怪しいサービスじゃないよ!
実際に2019年のCOZUCHIの前身である「WARASHIBE」の開始から現在まで、元本割れや配当が遅れたケースは一度もありません。
さらに運用終了した案件のうち、約半分が想定利回りを超えた実績を収めており、きちんと投資家へ分配金が出されています。
怪しいといった内容の口コミもないよ!
COZUCHIってポンジスキームなの?
COZUCHIはポンジスキームじゃない!
ポンジスキームとは、出資金を集めておきながら、実際は運用せずにそのうち逃亡する投資詐欺の一種のこと
ポンジスキームは実態がないことが特徴ですが、COZUCHIは実在する土地や建物で案件が作られています。
不動産特定共同事業の許認可を取得できる条件は厳しく、詐欺会社では到底取得できません。
COZUCHIって元本割れする?
元本割れする可能性はあるよ…
COZUCHIは元本が保証されている商品ではないため、他の投資商品と同じように元本割れのリスクがあります。
しかし、COZUCHIはサービス開始から現在までの5年間、元本割れした案件はひとつもありません。
そのため、COZUCHIは非常に安全性が高い投資商品と言えますが、今後も元本割れのリスクがあることは頭に入れておきましょう。
COZUCHIって確定申告はある?
所得税は一定額を超えると必要になるよ…
COZUCHIで得られた利益は、短期運用型と中長期運用型で所得の分類が異なるため注意しましょう。
- 短期運用型:雑所得
- 中長期運用型:不動産所得
どちらの所得も20万円を超えると、総合課税で確定申告をしなければなりません。
住民税に関しては所得額に関係なく、確定申告が必要になるので注意してください。
COZUCHIの買取申請ってなに?
出資金を途中で換金するために必要な申請のこと!
また事業者が買い取った分は「リセールファンド」として再販売されます。
リセールファンドでは、すでに運用されている案件に途中から参加することになります。
そのため、運用期間が短いにも関わらず、受け取る分配金は変わりません。
リセールファンドの想定利回りは、通常の案件よりも高くなります。
まとめ:COZUCHIは初心者向けの不動産クラファン!
本記事では、COZUCHIをやってみた投資歴6年の僕の体験談を紹介しました。
COZUCHIは1万円という少額から始められるので、初心者さんにも気軽に投資できます。
利回りの上振れが期待できるのは魅力!
最後にCOZUCHIのメリットをおさらいするね!
以前のCOZUCHIは抽選式が多かったのですが、最近だと良い立地(高利回りが狙える)の案件は先着式がほとんど。
そのため、神案件が来てから登録しても間に合いません。
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